マザーボードがお亡くなりになったXP時代のtypeR。
あの頃はわくわくするような商品発売していたSONYのVAIO。typeRはビデオ編集に特化していたモデルでしたが、ATX規格のマザーボードなので、汎用性が高くその他の使い方もできある意味改造自由度の高さは評価されるべきでしょう。
さすがにXP時代の代物ですので、中身をほとんど全部入れ替えればケースは昔のtypeR、中身は最新のwindowsPCとなるわけです。
そういえば昔のジャガーEタイプが電気自動車で復活なんて記事昨日見たな。
Windows10を新たに購入しました。
お店で使うPCの中で最もレスポンスが良いですね。これなら仕事も捗る。所詮時間は金で買うものということを実感します。
都合上いらなくなったパーツ類
残念なのはオリジナルのCPUファンとごついヒートシンクがソケットのサイズが違うので使えませんでした。